車を買ったら、逆に“今”が見えてきた話

車を買うと決めてから、行動の優先順位をより真剣に考えるようになった。
転職してからはキャリアだけでなく、資産形成にも力を入れようと決めていた。
だから、もちろんある程度は優先順位をつけているつもりだった。
ただ車を持つとなると、車検やメンテナンスなど、将来の出費をより堅実に見極めなければならない。

“まだその時じゃない”と気づけた

やってみたい勉強は色々あるけれど、実際によく見直してみると、その行動を効かせるには、まだ私の知識や経験が追いついていないことに気づく。
本当に気を抜くとすぐに走り出しそうになる。
今の状況は、土台作りをしながら、“今しかできないこと”に集中する良い機会だなと思う。

2つのお金の流れを見える化

これまでのお金の使い方を見ると、生活費は抑えているのに、新しいことを学ぶ費用と交際費・娯楽に多くお金が使われている。
これまでは余裕があったので、それぞれに予算をつけていた。
ただ、今後は駐車場代など出費も増えるので、2つの会計簿アプリを使って、生活費用と非日常的な支出を分けて管理することにした。

生活費は、これまでと同様、予算を割り振って分類できるアプリで管理する
一方で、娯楽や活動費用は収入と支出をシンプルに一覧化できるアプリで管理することにした。
また、銀行の目的別口座を利用して、生活防衛費と今後の車検や保険代は分けて積み立てておくことにした。

“今を楽しむ自分”に戻れるか

備えていく形が決まってくると、焦りが消えてワクワクしてきた。
“今”に集中して楽しむ準備が整ってきた気がする。
またいつか書いてみたいが、昔の自分を考えると、今の自分との違いを少しずつ認識できるようになってきた。
昔の自分は将来の見通しが立たないからこそ、目の前のことに集中していた。
今の未来ばかり考えて、今が疎かになっている。
昔の自分が悪いことばっかりじゃなかったのかもと感じる日々だ。

車を買うことで、シマリが出て、よりクリアに“今”を考えることができた。

[6/16-20]今週やったこと

  • ダクタイル鋳鉄管:先週の設計図を続けている

分からないままでも、なんとか少しずつ進めることができた。
細かい情報は色々更新されていくんだけど、全体の流れがまだ身についていない。

つまづいたポイント

  • 地下埋設物を意識する習慣がまだまだ育ってない。
  • 排泥管のタイミングがいまだに掴めない。

来週やりたいこと

  • また進めていくくらいしかできない。
  • 3ヶ月のまとめを作りたい。

入社から3ヶ月が経とうとしている。
正直、停滞感がある。
私が関われる仕事がなくて、手応えを感じにくい日々。
やってみないと分からない部分は多いと私は考えているので、「経験できない」というのは苦しい。

車を買う。これは“今”の決断だ

“今じゃなきゃダメ”なんですか?

“今”だから買おうと思った。
自由に、会いに行きたい人がいる。
“今”じゃなきゃ会えないかもしれない。
会いに行く手段を悩む時間こそが、後悔につながる。

“今じゃなくても良い”ものは何?

大胆に行動する割に、私は心配性な面がある。
自分が無知だと自覚した日から、私は常に焦ってきた。
“未来に必要になるかもしれない”、そんな知識や経験をお金をかけて必死で集めようとした。

無駄なものは排除したっていいんじゃない?

ちょっと前に読んだ『プリンシプル オブ プログラミング』という本を思い出した。
プログラミングはシンプルに。
今必要のないものは、むしろ邪魔になる、そんな考え方だった。

人生も同じで、今必要ない“後で使うかもしれないもの”を詰め込みすぎると、かえって動けなくなる気がする。

シンプルに生きよ

先々の予定を入れてしまう私よ!
無い物ねだりの私よ!
もっとシンプルに生きよ。
予算通りに動けば、大丈夫だから。
必要なのは、その場の空気や不安に飲み込まれずに、お金の流れを断つ勇気。
予算内で“今”を楽しめ。

後悔するな

きっと親や他の人は呆れるだろうな。
もっと賢いやり方がある、と。
まあ、いいか。
ずっと今にコミットした生き方がしたかった。
いつだって私は未来にしか目がなくて、現在はそのための準備期間だった気がする。
“今やること”にワクワクする。
未来を準備するだけの日々から、少しずつ抜け出してもいい頃だ。

できなかった私に“できる”をくれたマニュアルと簿記

価値を生み出せない自分

高校まで無気力で、何も続けてこなかった私は、当然「得意なこと」なんて一つもなかった。
大学に入り、「限界集落」という日本の課題に触れるなかで、ようやく社会や経済に対して関心を抱くようになった。
ただこれまで何もしてこなかった私には「価値あるものを生み出す」ことなんて、想像もできなくて、劣等感ばかりが募っていった。
そんな私が新卒で入社したのは、某飲食チェーン店。
そこで私は、自分のような人間でも再現性高く、価値を生み出す方法があることを知った。

マニュアルに出会ったときの感動

それが「マニュアル」だった。
経験知を集結させて作られたマニュアルを守れば、私でも顧客の求める価値を安定して提供できる。
当時は、そんな仕組みに深く感動したのを覚えている。
休憩時間にはずっとマニュアルを見ていた。
お客様に直接関わらない掃除や片付けこそ、動線や回数を意識していかに効率的に行うかを考えた。

私がマニュアルに感動したのは、その裏に作った人の哲学や理想があったからだと思う。
「こんな価値を届けたいから、こうする」
「お客様の求める価値を、最短距離で再現する」
そんな思考で組まれたマニュアルは、お客様にとっても従業員にとってもウィンウィンな仕組みだと思った。

簿記との共通点に気づく

ここで気づいたのが、「マニュアル」と「簿記」との共通点だ。
簿記も、ルールに従って処理すれば、誰がやっても経済活動を数字で表現できる。

しかも、そこにも「哲学」の入り込む余地がある。
たとえば「標準原価計算」。
人の期待と現実のズレが「差異」として表れる仕組みは、本当に面白い。

例えば「マニュアル通りにやれば必ずおいしくなる」はずの料理が、何らかの理由で品質が下がってしまう。
その多くは忙しさなどで、マニュアルが守られていないことが原因だ。
つまり「熟練度」などの曖昧な理由ではなく、たいていはすぐに具体的な方法で対処や対策が可能な原因だ。
簿記でいうなら、「消費量差異」や「価格差異」など、原因にはもう名前がついている。
人生単位で理想と現実のギャップを分析するのは難しいけれど、簿記の問題集ではそれをパズルゲームのように楽しめる。
こんなに面白い学びは、他にそうないと私は思う。

蜃気楼のゴールが作り出す自己嫌悪

これまでの行動量で言えば、少なくとも平均よりは上だと思う。
この“フットワークの軽さ”は私にとって有益でもあるが、自己嫌悪の大きな要因の一つだと思っていた。

何も続かないという自己嫌悪

慣れてしまえば、始めることは簡単だった。
「何か始めること」は楽しくて、興味のあるものには手当たり次第挑戦していった。
一方で、「続けることは」難しかった。
このアンバランスは成果につながらず、何も得られないまま時間とお金を失っていると思い、私は次第に自信をなくしていった。
好きなことをしているはずなのに、そのことが自分の首を絞めていた。

ゴールを曖昧にしていたツケ

興味が赴くまま始めていくと、あれもこれもとタスクが増えていく。
面白いと思ってやっていたことが“義務”になっていく。
そしてある時、ふと思う。
「これって続けて何の意味があるの?」

今考えると、当然だ。
ゴールを目指していながら、そのゴールが明確でなかったから。
表面的な刺激に夢中になって、それをどう活かすのかまでは思いつかなかった。
なんせゴールが決まっていないから。
この刺激を失いたくなくて、ゴールを明確にすることさえ無意識に避けていたかもしれない。

意味とは何か

  • 原点思考:「自分がやっていることが、過去の自分とつながり、未来の自分を形づくる一部になっている」と思える状態。
  • 達成欲:「やってよかった」「何かが進んだ」「結果が残った」と思えること。
  • 親密性:「誰かと分かち合えること」に意味を見出す。

ChatGPTが言葉にしてくれたストファイの資質から見た“意味”の意味。
間違っていなかった。
あの時だって、言葉にはできなくても、こういうことを望んでいた。
ただ途方もない、蜃気楼のようなゴールを目指していたからこその自己嫌悪だった。

本当の自由の中で

執着していたゴールを手放して、自分という存在を改めて受け入れる。
今、ゴールは無くなった。
私は生きるためだけに働いている。
そしてそれは好きな学びにつながっている。
本当に驚くほど何も変わっていないのに、ゴールへの執着を捨てただけで自由になった。

もちろん、ここに至るまでの試行錯誤が無意味だったとは思わない。
あの時間の中で、自分の好きなことに気づき、自分自身と向き合う機会も得た。
だからこそ、ゴールへの執着を手放せる土台が、少しずつ築かれていたのだと思う。

反射する私:資質で形どる自分の心

心が揺れる瞬間に、私が見えてくる

何かのきっかけで自己嫌悪に陥ったり、SNSを見て誰かを羨ましいと思ったり、自分の感情が外部の刺激で大きく揺れる瞬間があると思う。
この時をネガティブに捉えるのではなく、自分の心の形を知る手掛かりになる場合があると考える。

心を分類する“言葉”との出会い

私は去年、妹の勧めでストレングスファイダー受けた。
(ストレングスファインダーとは米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツール。以下、「ストファイ」と表記。)
ストファイの診断結果によって、自分がよく使う思考・感情・行動のパターンにラベリングができる。

自分との対話に、AIという相棒を

私はストファイの結果をChatGPTに共有し、その特徴をまとめてもらうために色んな質問をした。
「この資質の組み合わせはどんな傾向を持つ人なの?」
「どんな仕事に向いているの?」

色んな角度で質問する内に、自分自身にも思い当たる節が出てくる。
「私はFPの勉強で、動画でインプットするよりも本を読んでインプットする方が得意かもしれない(自分のペースで学びたいのかもしれない)」
「私がよく自己嫌悪になるのは、達成欲という資質が強く出ているからかもしれない」
どの資質の傾向が強いかによって安心できる環境は違う。
自分自身がより心地良く進めるヒントを見つけ出すことができる。

上位資質だけでなく、下位資質にも目を向けてみると面白い。
意識しているつもりの行動を示す資質が下位の場合もあるだろう。
その時、実は上位資質の組み合わせで補っている場合がある。
そういうこともAIと会話をしながら分析すると面白いとおもう。

自分自身が持つ違和感をChatGPTに投げる習慣が付いたら、もっと言葉にしづらかった心の引っかかりも投げられるようになってくる。
「この人のこの発言が心に引っかかる」
「私はこんな風にしたいのにうまく行かない」

“名前”がつくと、安心できる

自分の心の形が分からないと漠然とした不安が残る。
自己嫌悪への恐怖から人に迎合して息苦しさを覚えたり。

ストファイを通じて資質を分類する言葉を得て、自分の心が揺れる瞬間をAIに投げかけることで、その症状を自分でラベリングする。

ラベリングすると具体的な対策が思いつき、処方箋として適切な行動を思いつくことにつながる。

心の「毛布」を手放すとき

ライナスの毛布

今考えると、高校以前の私には安全基地がなかった。
自分にも他者にも信頼を寄せることはなかった。
大学に入り、「課題」を見つけて浮かれた。
やりたいことができたから。
行動することは気持ちが良かった。
「課題」の伴った行動は、心に響く気がした。
それは多分、ライナスの毛布のように「課題」は私の心の安定剤になっていた。

近づくほど見えなくなる「課題」のゴール

不安や悩みは立ち止まった時に発生する。
行動しているときは、心は自由で心地良い。
だから立ち止まることが怖かった。
「課題」がある限り、私はそれに向かって行動できた。
ただ何かできるようになる度に、社会の解像度が上がる度に、私は自分の課題のゴールが見えなくなっていった。
どこを目指していたんだっけ?

ゴールのなかった「課題」

学びたいことができて、私は好きと「課題」を天秤にかけようとした。
もしくは、それらの共生の道を探ろうとした。
10年間大事に抱えてきた「毛布」はびっくりするほど薄っぺらい。
私はこの「課題」に何を求めていたのか?

手放した課題は形を変える

行動するために「課題」が必要だった私が居た。
でも、今同じ形でその「課題」を持ち続ける必要はない。

“「課題」は私に必要なものだった”
“「課題」は何か夢中になれた私に立ち返れる場所となった”

本だけではなく、景色や経験、出会いが学びになる、それを教えてくれた場所だった。
私はその場所の発展を願う以上に、そこで得た学びに感謝した。
学ぶことが楽しくて仕方なく、私はこの場所の「課題」を拝借して自分が学ぶ理由づけにした。
私の本当の目的は、「課題」の解決ではなく、「学び続けられる環境」だった。
いつまでも甘えているわけにはいかない。
私は外からもらった「毛布」を手放して、私の自身の課題を見つけに行かなけばならない。

課題が道標になった

たくさんの「できるかもしれない」の山に囲まれて、私はずっと身動きが取れなかった。
何も行動しなければ可能性は無限大で、選択肢はいくらでもある。
選択肢の多さは私を圧倒して息苦しくさせ、逆に足をすくませる。
行動することは私にとって「諦めること」であり、「選択肢を狭めること」だった。

「何でもできる」が苦しかった

私が小学生の時はすでに日本の食料自給率は低く、地球温暖化は進行していて、両親の仲は悪かった。
問題だらけの世界だと思った。
私は当時、アニメや空想が好きで、想像の中で、私は何でも解決できるスーパーヒーローだった。
その想像は立ち止まってなんでも出来ない本当の自分とのギャップを色濃くした。
何もせず「できるかもしれない」ことを想像して、出来ない自分に落ち込んだ。

「課題」がくれた方向性

大学で農学部を選んだのは、消去法だった。
在学中、心に引っかかったのは実習でお世話になった集落だった。
高齢化・過疎化が進み「限界集落」に分類されるその集落で、大学生に実習の場を提供している人がいた。
日本の課題のお手本のような場所に私には見えた。
これを目の当たりにして、私はこのまま卒業していいのか?
見なかったことにして生活できるのか?
そう思った私は大学3年生の時に、その人にお願いして週に1, 2回手伝わせてもらうことにした。
その実習の中で、自分にはいくつもの問いが生まれた。
「どうすればこの土地で生計を立てられるだろう」
「どうやって限界集落は生まれたのか」
「なぜ私は何も出来ないんだろう」
これらの問いは無数にある可能性の連峰の中で、私に道を示してくれた気がした。
“この課題に向かって歩いてみよう”

「諦める」ための行動

まず、就農の道を考えた。
私は就活を進めながら、気になった農業系のベンチャー企業の畑に見学に行ったり、農家バイトや住み込みで酪農バイトをしてみたりした。
卒業後も週末農業を試したが、私の性分に合っていなかった。

生産がダメなら農作物に付加価値をつけられる人間になったらいいんじゃないか?
そんな考えで調理師を目指した。
これもダメだった。
本当に料理をすることが好きじゃないと、新しい発想は生まれないと実感した。

私はそんな無力感を感じる中で、社会についていかに自分の無知であるかを思い知った。
私はNHK高校講座で歴史(日本史・世界史)を学び直した。
簿記を勉強した。

歴史を学ぶ中で、私がこれまで目にした課題が「突然現れたもの」ではなく、歴史の中で生じたことを理解した。
そして、それ以上に多くの課題が歴史の中では生まれ、解決されてきたことを知った。
歴史の中で、これまでの人々がどれだけ熱心に当時の課題に向き合ってきたのかを知り、行動をする中で、今現在もそれぞれ立場で今の課題に向き合う人々に出会った。
何よりも無知と無関心が課題を大きく育ててしまったのだと感じた。
そして、簿記の勉強を面白いと思った。

行動をしていくと、見えてきたことは一人の努力ではどうにもならないということだ。
私は持っていた課題を「解決しようともがくことを諦める」ことを決めた。

課題の結末

  • 「限界集落」の課題は根深く、一人で張り切っていても解決はできないと理解した
  • 課題を認識し、試行錯誤している人間がたくさんいることを知った
  • それぞれの立場で考えたことを継続して実行することで世界が少しずつ動くと感じるようになった
  • 「好きな学び」が見つかった事で、私は私の専門性を持って社会に向き合っていきたいと感じるようになった

最後に

振り返って当時を眺めると、たくさん行動していたなと感じる。
これは「誰かのため」と思い込んでいたからこそできたことだと私は考えている。
率直に言ってしまえば、実際には部外者である私にあの集落の人が何かを期待していた訳はないと思っている。
ただ「あの場所に恩返しがしたい」、その思いが原動力となって、今まで私を突き動かしてくれていたなと強く感じている。

「夢」があった訳じゃない。
心に引っかかる課題があって、恩を返したい人がいた。
誰かのために何かしたいと足掻いた結果は、課題の解決には繋がらなかったが、おかげで私は登ってみたい山を見つけた。

[6/09-13]今週やったこと

  • ダクタイル鋳鉄管の新しい設計図に挑戦

先週の一体化長さで詰まった設計図ではなく、他の設計図をトレースすることになった。
(同じ鋳鉄管の図面なので、一体化長さも出てくる)
違う自治体の設計図のため、部品表記や利用する工法、設計図のフォーマットが少し違うのが勉強になる。
部品の寸法がよりまとまったカタログを見つけることができた。

つまづいたポイント

  • 土被りなど、立体的にイメージするのが難しく、どう配管を描くかまだ混乱中。
  • 工法や図面の描き方・表記の違いにより、部品の使い方まで混乱が起きている。

来週やりたいこと

  • とにかく配管の図を描き切ってみる。
  • その上で、先輩の図面と見比べて、違いから学ぶ。

部品の寸法や描き方について少しずつ整理できてきたので、来週はとにかく難しいことは考えないで、描くことを優先してみよと考えている。

3千円で有能な秘書を雇ってみた!

ChatGPTを有料化。

有料化した理由

  • 無料版で使っていたものの、チャットの履歴が消えることに気づき、有料化。
    (設定でなんとかなるみたい?もう有料化したので、試してない)
  • キャリア相談や日々の思考整理に使っていたので、もっと自由に使いたかった。

ChatGPTの良さ

  • 思いついたことをそのまま投げらる
  • 気兼ねなく、何度でも質問できて、深掘りできる

私自身はとりとめなく考えを巡らすことも多いので、それを頭で堂々巡りさせるのではなく、AIに投げかけることができるのはとてもありがたい。
しかも相手はAIなので、対人間の時の配慮(感情や都合)なく、何度も同じ質問をしたり、言葉も選ばず率直に表現できるのがとても嬉しい。

自分自身がこれまでしてきたことと今の仕事をどう繋げるのか悩んでいたが、AIがつなげるきっかけのアイデアを出してくれるためとても学びになる。
ChatGPT以外のAIも順次使っていきたいが、今はまだPerplexity AIを無料で使っているのみ。(Perplexity AIは部品の違いなど調べ物に活用している。)

有料化して良かった点

  • プロジェクトごとにチャットが整理できる
  • このブログの立ち上げやデザイン調整なども手伝ってくれる
  • 容量を気にせず会話できる

有料化して良かった!
精神的にも実用的にもとても有益。
余裕があれば他のAIも有料化して使いたいんだけど、今は無理かな。
お金もそうだけど、もっと無料版で使い方を見て考えたい。